ごあいさつ
小坂井町で生まれ育ち、縁あってこの蒲郡・大塚の地で診療できていることを、本当に嬉しく思っています。
地元の方の顔なじみのお医者さんとして、地域の方たちに気軽に来ていただける存在でありたいと思っています。
小久保 公人(こくぼ ひろと)
経歴
| 平成11年 | 愛知医科大学 医学部 卒業 同大学泌尿器科学講座 入局 |
|---|---|
| 平成12年 | 愛知医科大学 大学院 入学 前立腺癌における免疫組織学研究にて博士号取得 |
| 平成16年 | 愛知医科大学 泌尿器科講座 助手 |
| 平成18年 | 岐阜社会保険病院 泌尿器科 医長 |
| 平成22年 | 蒲郡市民病院 泌尿器科 医長 |
岐阜社会保険病院で泌尿器科の常勤は自分1人でしたが、開腹手術などは大学医局や近隣医師の応援があり、積極的に行っていました。
また専門である泌尿器科診療以外にも、在宅医療も積極的に行い、在宅緩和医療など経験しました。
所属学会・学位
- 日本泌尿器科学会
- 日本夜尿症学会
- 医学博士
泌尿器科医として大切にしていることは?
正直に言うと、自分自身が泌尿器科医なので、つい「頻尿で悩んでいる人は多いよね」「性病にかかることってあるよね」と当たり前のように思ってしまう部分があります。
でも患者さんにとっては全然そうじゃない。泌尿器科の症状はデリケートな部分が多くて、「恥ずかしい」「怒られそう」と感じて、なかなか受診できない方がたくさんいらっしゃいます。
だからこそ、クリニックに来てくれたこと自体がありがたいし、治療をして良くなっていく姿を見るのが嬉しいです。
性感染症でも、尿もれでも、EDでも——どんな状況であっても、まず大切なのは症状にちゃんと向き合うことだと思っています。
病気になりたくてなっている人なんて、誰もいませんから。
かかりつけ医として
泌尿器科の先生なのに内科も診るの?と思われることがありますが、もともと総合病院で内科の患者さんも一緒に診ていたので、実は専門外じゃないんですよ。
風邪や生活習慣病、花粉症くらいなら全然見られますし、専門的な検査が必要なものは大きい病院に紹介しますので、まずは気軽に来てもらえれば嬉しいです。
かかりつけ医として大切にしているのは「その人全体を診ること」です。特に内科の症状については、一つの症状だけでなく、生活背景や体全体の状態を踏まえたうえで、一緒に治療の方向性を考えていきます。
「どう話せばいいかわからない」という方でも、一緒に確認しながら進めますのでご安心ください。
プライベートについて
庭いじりが大好きです。「ごっつい見た目をしているので、意外だ…」と言われることが多いですが、毎日少しずつ育っていく植物を見るのが本当に楽しい。季節を感じながら、植物を植えつけています。
クリニックの名前「すみれ」も、雑草としてたくましく育つすみれのように、地域に根ざしたクリニックでありたいという思いを込めてつけました。
それ以外は、毎朝、愛犬たちと、30分ほど散歩するのが日課です。雨や風の日には、外に出るのが億劫になりますが、じっと見つめられると、ついついリードを手に、外へ駆け出してしまいます。
数年前、健康のためにダイエットをしたのですが、その体型維持にも役立っていると信じています。